TRACK 002 三月ウサギの詩


僕が火星に行った時、そこの原住民である三月ウサギに出会いました。
三月は気温の変化や卒業やリストラやらで情緒不安定になるのだそうです。

三月ウサギの詩 詞・曲:ジャンク鉄郎

♪ ジャンプ 引力を引き剥がし
♪ ジャンプ 本当の自分になるのさ
♪ 空さえ飛べれば世界は一つになって
♪ 悩みさえ雲の彼方へ消えるのさ
♪ きっと君は聞くだろう おいらの目はなぜ赤いと
♪ 泣いてなんかいないぜ 火星の砂が痛いだけ
♪ ただ火星の砂が痛いだけさ

コメント